ガゼッタ蹴球

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2016年05月

【動画】中村俊輔、今季は「セットプレーからの得点率」がものすごい!

:YG防衛軍 ★@\(^o^)/ :2016/05/24(火) 17:09:41.79 ID:CAP_USER9

守備の不安定さと決定力の低さが重なり、ここ最近のJ1で全く結果の出ていない横浜F・マリノス。

先週末、アウェイでのヴィッセル神戸戦で0-1と勝利し6試合ぶりの白星をあげたのだが、
決勝ゴールを演出したのはやはりあの男の左足だった。

https://www.youtube.com/watch?time_continue=32&v=HgpVi-0ri0o

0-0で迎えた23分、マルティノスがファウルを受けフリーキックを獲得すると、これを蹴るのはもちろん中村俊輔。
30mほど距離があったもののゴール前に正確なボールを供給し、最後は栗原勇蔵がヘディングでシュート!
絶妙なボールに神戸GKキム・スンギュは前に出ることができず、横浜FMが先制に成功した。
アシストをマークした直後、まるでこうなることをある程度予想していたかのように小さくガッツポーズを見せた中村。
試合後このフリーキックについて「勇蔵を狙っていた」と振り返って、やはり狙い通りのボールであったようだ。
そんな中村だが、今季はここまで「セットプレー」から数多くのゴールを演出している。

ここまでJ1で3ゴール3アシストの中村俊輔。
そのうちセットプレーから生まれたものは…

J1ファーストステージ 第11節 甲府戦(フリーキックでアシスト)
https://www.youtube.com/watch?time_continue=28&v=-QiNH_NnO-o

J1ファーストステージ 第8節 広島戦(PKでゴール)
https://www.youtube.com/watch?time_continue=306&v=qk28IRcoEtE

J1ファーストステージ 第5節 G大阪戦(フリーキックでゴール)
https://www.youtube.com/watch?time_continue=82&v=jwFhRxfDOvQ

J1ファーストステージ 第2節 福岡戦(フリーキックでゴール)
https://www.youtube.com/watch?time_continue=140&v=5p5UiRTgK1I

3ゴール3アシストのうち、なんと3ゴール2アシストがセットプレーから!(ここではPKもセットプレーとカウントする)
なかでもフリーキックからは2ゴール2アシストと流石の精度を誇っているのだ。
ちなみに、アシストはついていないものの中村は他にもコーナーキックとフリーキックから3得点を演出している。

ここまで横浜FMは17点を奪っているが、そのうち中村は9点に絡んでいる計算になる。
6月には38歳を迎えるが、その左足はまだまだ衰えを知らないようだ。

http://qoly.jp/2016/05/24/shunsuke-nakamura-goal-and-assist-from-set-piece?part=3


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【画像】バルセロナの選手が試合後にとる食事のメニューリストwwwwwwwww

138 :U-名無しさん@実況・\(^o^)/です :2016/05/24(火) 14:49:42.51 ID:qQxZy1ED0

バルセロナの選手が試合後にとる食事のメニューリスト


http://nofootynolife.blog.fc2.com/blog-entry-1217.html


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全北現代に審判買収容疑「個人的におこなったことだと明らかになった」とし、あくまで組織ぐるみではないことを強調©2ch.net

:Egg ★@\(^o^)/ :2016/05/24(火) 11:00:22.85 ID:CAP_USER9

昨年12月の慶南FCによる審判買収に続き、今回はKリーグ屈指の”強豪”全北現代に同様の容疑が浮上し、韓国サッカー界に衝撃が走っている。

釜山地検は去る23日、全北現代による「審判買収」の事実を公開した。

これによると、全北現代が試合で有利な判定を依頼し、審判へ見返りとして金銭を渡すという内容だった。

これにより、金銭を受け取った審判らを在宅起訴、また金品を提供したクラブチームのスカウト関係者を拘束したと明らかにした。

サッカー界には衝撃が走り、関係者は苦しい胸の内を明かした。ある関係者は「どうして同じような過ちが二度も繰り返されたのか…」とため息をついた。

また「慶南FCと全北現代は違う。過ちは同じだとしても、全北現代という点で、衝撃はかなり大きい」と話す。全北現代が強豪であり、Kリーグの象徴と言っても過言ではないからだ。

これまで全北現代は「健全なクラブチーム」という印象が強かった。地方クラブチームの限界を越えてみせた、という評価も受けていた。これまで10年間、全北はKリーグ制覇を4度も実現し、名門クラブチームの座に上りつめた。

さらに、成績よりも意味のあることは、サポーターから愛されるチームになるための努力だった。チェ・ガンヒ監督と選手たちは自らサポーターと近い距離でコミュニケーションを図りながら、親近感あるマーケティングで愛されてきた。

今回の審判買収について全北側は、「自社調査の結果、該当のスカウト担当者はクラブチームに報告のないまま、個人的におこなったことだと明らかになった」とし、あくまで組織ぐるみではないことを強調。

その一方で、「個人的な行動から発生したことではあるが、サッカーを愛する全ての方々へ深く謝罪申し上げる」と陳謝した。

また、プロサッカー連盟は「事実関係を確認しなければならない。万が一、報道と異なる点がない場合は、慶南FCと同様の規定違反として、それ相当の決定が下されるだろう」と明かした。

全北現代としては、想像以上に大きな打撃だ。事件発生直後となる24日、ことしの最大目標に掲げるAFCチャンピオンズリーグ(ACL)16強・2次戦がおこなわれる。

チームの雰囲気は決して良いものではない。しかし、”裏切られた”と悲しむサポーターの心を取り戻せるのは、フェアプレーと勝ち点獲得しかないのだ。

WoW!Korea 5月24日(火)10時41分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160524-00000019-wow-socc


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韓国はなぜ日本を意識するのか?韓国メディア「ソン・フンミンが岡崎に完勝した!!!」 …???

:Egg ★@\(^o^)/ :2016/05/24(火) 10:23:34.42 ID:CAP_USER9

スポーツにおいて日韓戦は異様な盛り上がりを見せる。そこには様々な背景があるが、興味深いのは韓国側が日本を強烈に意識していることだ。
韓国メディアは事あるごとに「ミニ韓日戦」を作り上げる。これはなぜなのか。韓国人記者が連載企画として論点に迫る。

■韓国で注目を集める岡崎。“日本のパク・チソン”と賛辞
 
15/16プレミアリーグが終わった。昨季チャンピオン・チェルシーの墜落、なかなか這いあがれず、不完全燃焼となったマンチェスター・ユナイテッドなど今シーズンも様々なストーリが生まれた。
数あるメルヘンの中でも最も美しかったのは、言わずとも1/5000の優勝オッズから見事な番狂わせに成功したレスター・シティであろう。2部のチャンピオンシップから昇格して2年目、そしてチーム創設から132年ぶりの初優勝は実に興味深い。

そのプレミアリーグで韓国人から注目を浴びる2人のプレーヤがいる。今季、ドイツ・レバークーゼンからトッテナムに移籍した韓国代表FWソン・フンミン、そしてマインツからレスターに移籍した日本代表FW岡崎慎司だ。
中でも岡崎への関心はレスターの優勝とともに大きくなりつつある。彼の特集記事が韓国最大ポータルウェブサイト、「NAVER」スポーツセクションのメインに掲載されたのもその証拠であろう。

もちろんドイツ・ブンデスリーガ時代のプレーを目にしたファンも多いため、もともと彼の知名度は決して低くない。だが、優勝争いが激しかったリーグ終盤のニューキャッスル戦で決めた鮮やかなオーバーヘッドや、
泥臭くゴールを狙い、体を張る守備など貢献度の高い岡崎のプレースタイルはレスターの優勝物語りに欠かせない存在という認識をくっきりとさせるに十分なものだった。

献身的なプレーから彼を“日本のパク・チソン”に称するサッカーファンもいるくらいだ(ある意味、韓国人から送られる最高の賛辞かもしれない)。
しかし彼が韓国サッカーファンから注目を浴びる理由はこれだけではない。似たポジション、同じリーグからの移籍ということでソン・フンミンとの比較も韓国サッカーファンそしてメディアには重要なネタとなっている。

「ソン・フンミンが岡崎に完勝した」と書く韓国メディア

単純に結果だけを比較するのであれば、トロフィーを手にした岡崎の圧勝だ。トッテナムも今シーズン3位の好成績を上げ、ソン・フンミン自身も(ケガで苦戦はしたものの)リーグ戦だけで4ゴールと奮発はしたが……
いくらなんでも優勝には敵わない。シーズンが終わった今でも2人に関する取り沙汰は絶えることなく、続けられている。

さて、ここで疑問を持つ読者がいるはずだ。「そもそもなぜソン・フンミンと岡崎だけが比較対象と絞られる」のか。確かに不思議なことだ。ソン・フンミンのライバルなら同年代、
同ポジションにたくさんいるはずだ。“鈍足”と呼ばれている岡崎はスピードが武器のソン・フンミンのライバルにはふさわしくない気がする。下記の記事も見てみよう。

「ソン・フンミンが日本代表FW岡崎慎司とのミニ韓日戦で痛快な雪辱に成功した(中略)岡崎とのミニ韓日戦でも気持ちのいい雪辱に成功した。
岡崎は後半スタートから出場し、ソン・フンミンの敵としてグラウンドに立った(中略)しかし軍配はソン・フンミンに上がった。決勝ゴールに1アシストを記録し、岡崎にFAカップ敗退の結果を与えた。
韓国と日本を代表する両FWの対決は結局ソン・フンミンの完勝で終わった」2016.1.21/OSEN『1G1Aソン・フンミン、ミニ韓日戦で岡崎に完勝』の記事より

この記事は1月21日、レスター対トッテナムのFAカップベスト64の再試合が終わった直後に出た記事だ。この試合でトッテナムは勝った。
ソン・フンミンはこの試合で1ゴール1アシストを決め、「後半スタートから出場した」岡崎に「完勝」したと書かれている。

>>2
以降につづく

フットボールチャンネル 5月24日(火)10時0分配信
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160524-00010008-footballc-socc&p=1



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2部降格のハノーファー山口蛍にトルコ1部トラブゾンスポルが関心!

:Egg ★@\(^o^)/ :2016/05/24(火) 08:11:47.96 ID:CAP_USER9

 ハノーファーに所属するMF山口蛍に対して、トルコ1部のトラブゾンスポルが興味を示しているようだ。23日に独メディア『90min』が報じている。

 同メディアによると、トラブゾンスポルが山口に関心を寄せているとのこと。同選手の市場価値は150万ユーロ(約1億8000万円)と推定されている。

 山口は今冬の移籍市場でセレッソ大阪からハノーファーに移籍。活躍が期待されたもののリーグ戦6試合の出場にとどまった。チームの降格が決定したため、来季は2部で戦うことになる。ハノーファーとは2019年6月まで契約を残していることもあり、残留する見通しだが、果たして…。

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160524-00010007-footballc-socc


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