ガゼッタ蹴球

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2015年08月

ハリル監督、体脂肪率オーバー4人にカミナリ GK西川、MF遠藤、FW宇佐美、興梠に指導

:砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/ :2015/08/31(月) 20:47:49.29 ID:???

「日本代表合宿」(31日、埼玉県内)

9月に行われるW杯ロシア大会アジア2次予選2試合へ向けた合宿がスタートしたが、初日の練習冒頭にバヒド・ハリルホジッチ監督(63)のカミナリが落ちた。
GK西川周作(浦和)、MF遠藤航(湘南)、FW宇佐美貴史(G大阪)、興梠慎三(浦和)の4人の体脂肪率が指揮官が定める数値よりも高く、トレーナーなどと相談して改めるよう指導した。
この日、取材応対した遠藤は所属の湘南よりも高い数値が出たため、少し驚いた様子だった。

湘南では9〜10%の体脂肪率を維持し、来年のリオ五輪出場を目指すU−22代表で測定しても10%ほどという数字が出ていた。
ところが、今回の測定では「13%ちょい」(遠藤)を記録してしまい、指導が入った。
次代を担う22歳のボランチは「気をつけなきゃいけないなとは思いますけど、体重を減らすよりは、筋肉に変えるようにしなきゃいけないと思います」と反省した。

クラブやU−22代表よりも高い数値が出てしまった理由は、測定方法の違いにあった。
これまでは手で測定器具を持って測っていたが、A代表ではそれに加えて体の何カ所かの肉をつまんで測定する器具も用いている。
遠藤は自分の胸をつまみ「ギュって。痛いぐらいにつままれましたから」と、苦笑いで振り返った。

4人の中では興梠が特に厳しく指導を受けていた。
そんな中、背筋を伸ばして話を聞いていた遠藤は「話はしっかりした態度で聞かないといけないと思っていますから。
ミーティングでもそうしてます。いつもと一緒です」と真摯(しんし)に語った。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150831-00000092-dal-socc
デイリースポーツ 8月31日(月)20時26分配信

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150831-00000092-dal-socc.view-000
ハリルホジッチ監督(右から2人目)が手にした資料をのぞき込む(左から)西川周作、宇佐美貴史、遠藤航、興梠慎三=埼玉県内のグラウンド



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ミラン本田圭佑がベンチスタートの理由は、スソのテストか!?

:YG防衛軍 ★@\(^o^)/ :2015/08/31(月) 17:56:22.41 ID:???

スソはミハイロビッチの構想から外れる

29日のミラン対エンポリで、日本代表MF本田圭佑の出場はなく、代わりにスソが入った。
これについてシニシャ・ミハイロビッチ監督はスソの方が練習で動きが良かったからと説明していた。
しかし、どうやらエンポリ戦は最後のテストだったようだ。

昨日の試合で先発したスソとアントニオ・ノチェリーノはミランでプレイする価値がある選手かを
テストされていたようだが、2人とも指揮官を納得させることは出来なかった。
ノチェリーノは後半からユライ・クツカと、スソは後半10分にジャコモ・ボナベントゥーラと交代した。

『Gianluca di marzio』はスソとノチェリーノが放出されることになると伝えており、
スソはジェノアのディエゴ・ペロッティ獲得のトレード要員になる可能性が高くなっている。
一方のノチェリーノは契約満了後に放出される見通しだ。

初戦のフィオレンティーナ戦に完敗を喫した後にテストを行うとはなかなか大胆な選択だが、
ミハイロビッチの言葉通りバッカとアドリアーノがいてくれて助かった。
2人がいなければ最悪のテストになっていた可能性もある。

しかしこれは本田が絶対的な地位を確立できていないことの証でもあるだろう。
スソと交代したのもボナベントゥーラであり、結局本田に出番は回ってこなかった。
市場閉幕前に大きな動きを見せるのがミランのお家芸のようになっているが、まだまだ本田に試練は続きそうだ。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150831-00010008-theworld-socc


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小柳ルミ子が愛するメッシを語る「すべてが魅力的、もし会えたら泣いちゃう」

:YG防衛軍 ★@\(^o^)/ :2015/08/31(月) 17:58:09.19 ID:???

歌手・女優として活躍する小柳ルミ子さんが28日、平日12時からニコニコ生放送で放送している
『サッカーキング ハーフ・タイム』に生出演し、サッカー解説者の川勝良一さんとサッカー談義に花を咲かせた。

小柳さんは、昨年のブラジル・ワールドカップや今夏に開催されたコパ・アメリカを全試合視聴するほどのサッカー好き。
最もリスペクトするアルゼンチン代表FWリオネル・メッシが所属するバルセロナが勝利した試合は、
生放送含め10回以上はテレビ観戦するという。

今回は、憧れの解説者・川勝さんを前にして「解説のプロ。声が柔らかくて、トーンが良い。
サッカーの戦術や専門的な話だけではなく、人間的なことを分析して深い話をしてくださるので、毎日勉強しています」と大絶賛。
念願の対面が実現し、「川勝さんが解説する試合は、チームに関係なく勉強になるので見ています」と
番組終了まで興奮冷めやらぬ様子だった。

27日に行われたチャンピオンズリーグ・グループステージの組み合わせ抽選会に話題が及ぶと、
小柳さんは「レアル・マドリードを倒して、バルセロナが連覇してほしい。自信は100パーセント!」と史上初となるCL連覇を願うとともに、
ライバル撃破を目標に掲げた。

かねてからメッシの大ファンであることを公言しているが、本人には一度も会ったことがないそうで、
すでに12月10日に開幕するFIFAクラブワールドカップ ジャパン 2015を待ちわびている様子。
もし、会う機会が出来たなら「緊張で喋れないでしょうね。当然、泣くでしょう。でもどうしても会いたいんです!」と夢を膨らませた。
「技術、人間性、なんだろう……すべてが魅力ですね。誰がゴールしても一緒になって喜ぶし、
自分がゴールした時の笑顔はサッカー少年そのまま。人間的にも本当に可愛らしい」とメッシの魅力を力説。
“メッシ愛”を存分に語った。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150831-00345522-soccerk-socc


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2ゴールの武藤嘉紀&アシスト香川真司、独ビルト紙が第3節のベストイレブンに選出!!

:YG防衛軍 ★@\(^o^)/ :2015/08/31(月) 13:31:55.99 ID:???

マインツの日本代表FW武藤嘉紀とドルトムントに所属する同代表MF香川真司が、
ドイツ紙『ビルト』が選出するブンデスリーガ第3節のベストイレブンに選ばれた。
両選手ともに『ビルト』紙のベストイレブン入りは今シーズン初めてとなる。

マインツの武藤は同DF酒井宏樹とMF清武弘嗣が所属するハノーファー戦に2試合連続でスタメン入り。
移籍後初ゴールを含む2得点を挙げ、チームを連勝に導いた。
また、ドルトムントの香川は30日に行われた同FW原口元気が所属するヘルタ・ベルリン戦に先発出場。
今シーズン2アシスト目を記録し、チームの勝利に貢献していた。

その他のメンバーには、ドルトムントからドイツ代表DFマッツ・フンメルス、
バイエルンからオーストリア代表DFダヴィド・アラバ、ブラジル代表MFダグラス・コスタ、
ドイツ代表FWトーマス・ミュラー、ヴォルフスブルクから元ブラジル代表DFナウド、
スイス代表DFリカルド・ロドリゲスらが選ばれている。

『ビルト』紙選出のブンデスリーガ第3節ベストイレブンは以下のとおり。(カッコ内は選出回数)

▼GK
ティモ・ホルン(ケルン/初)

▼DF
ダヴィド・アラバ(バイエルン/初)
ナウド(ヴォルフスブルク/初)
マッツ・フンメルス(ドルトムント/2)
リカルド・ロドリゲス(ヴォルフスブルク/初)

▼MF
香川真司(ドルトムント/初)
シュテファン・ライナルツ(フランクフルト/初)
ユリアン・バウムガルトリンガー(マインツ/初)
ダグラス・コスタ(バイエルン/2)

▼FW
トーマス・ミュラー(バイエルン/2)
武藤嘉紀(マインツ/初)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150831-00345454-soccerk-socc


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レスター岡崎慎司「てっきり先発だと思っていたし『あー、代えるんか~』って感じ」岡崎はなぜ先発を外されたのか?

:YG防衛軍 ★@\(^o^)/ :2015/08/31(月) 11:43:02.56 ID:???

プレミアリーグ第4節、レスターは敵地でボーンマスと対戦したが、先発メンバーに岡崎慎司の名はなかった。
ここまで、決して下馬評の高くなかったチームで高い貢献度を示していた中での先発落ちの理由とは。
その選択が浮かび上がらせたレスターの課題とは。

「てっきり先発だと思っていた」

敵地で昇格組のボーンマスを相手にしたレスターの先発メンバーには、Shinji Okazakiの名前がなかった。
イングランド移籍後、リーグ戦4試合目にして初のスタメン落ち。
後半開始から投入されたが、試合後の岡崎は「てっきり先発だと思っていたし『あー、代えるんか〜』って感じ」と悔しがった。

だがこれまでの3試合と戦い方を変えたチームは、普段とは違うサッカーをしたせいから精彩を欠き、開幕からの勢いが見られなかったボーンマスの速いプレスとパス回しに対抗できず、引いてしまうばかりでまるで押し返せないのである。

途中出場するまでの45分間。そんな不甲斐ないチームの姿を、岡崎はどのような目で見ていたのか。
「(ボーンマスは)いいチームだった。(レスターは開幕ダッシュに成功して)勘違いしているつもりはないが、
やれることをやらないと。特にこういうチームに対しては、自分たちが弱さを発揮してしまう。
相手のほうが自信を持ってボールを回したし、自分たちはクセで引いてしまう。
そのままガッツリ、相手みたいにはめ込んだほうが今日のようなチームは焦って蹴るんじゃないかな」
守勢一方の状態で、前半24分にはボーンマスに先制点を許す。
もっと失点してもおかしくないほどの脆弱ぶりだったが、決定力を欠く敵の攻撃陣に救われた。

岡崎は、先制を許した直後の25分からウォーミングアップを開始。
その後は一度引き上げたものの、35分ごろからまたピッチサイドに飛び出して、懸命に汗を流して続けた。

守備優先のスタイルを好む保守的なラニエリ監督

「『まあ、見てみようじゃないか』という感じ。年齢的に焦ってもしようがないし、出たらやるよと」と、
海外リーグ6年目の29歳は直面した現状を冷静に受け止めていた。

岡崎投入後のレスターは、一時的とはいえ全体的に動きがグッと良くなった。
4-4-2へのシステムチェンジに加え、岡崎の前線からのプレスとエネルギーが周囲の動きに好影響を与えたのは明らかだった。
しかし次第にロングボールが増えて、岡崎はなかなかボールに触れられない。

「ボランチももうちょっと頑張って、ボールを引き出さないといけない」と嘆いたとおり、
問題はアンディ・キングとダニー・ドリンクウォーターと前線のスペースがぽっかりと空いてしまう点だ。

消極的なプレーに終始する中盤の2人は、横や後ろへのパスが目立つ。
ジェイミー・バーディーと岡崎の2トップのランは効果的で、ポジショニングも悪くない。
だが肝心のボールが入ってこないため、バーディーが横に流れたり、
岡崎が低い位置まで下がってボールを受けることでしか、好機を作り出せなくなってしまうのだ。

後半30分以降にようやくレスターペースで試合ができたのも、2人のこういった動きがあったからだ。
結果的に、同点ゴールのPKへとつながったのもこの2人のプレーからだった。

さらにこの試合では、今季ここまで好調のリヤド・マレズが岡崎と交代して途中で退いている。
しかしこのアルジェリア代表は、中盤からのボールが出ない場面でも単独でボールをファイナルサードに持ち込める。
レスターの攻撃の起点となれる数少ない一人である。

だが保守的なイタリア人監督のクラウディオ・ラニエリは、特に敵地での試合では守備優先のスタイルを好む。
となれば、今後のシーズンでも必然的にこのような状況が多くなるはずだ。

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150831-00010007-footballc-socc


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