ガゼッタ蹴球

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ガンバ宇佐美貴史のアウグスブルク行きはナシ!? 同クラブマネージャー「すでにチームはほぼ完成」

:YG防衛軍 ★@\(^o^)/ :2016/06/16(木) 22:02:27.87 ID:CAP_USER9

宇佐美のリベンジはどうなる?

ドイツブンデスリーガのアウグスブルクでマネージャーを務めるシュテファン・ロイター氏が、
来季に向けたチーム構成について言及した。
同クラブは、ガンバ大阪でプレイする日本代表FW宇佐美貴史の獲得が間近に迫っていると報じられている。

アウグスブルクが開いた会見場にはロイター氏と共に、来季よりチームを指揮するディルク・シュスター新監督も同席。
すでにGKアンドレアス・ルーテとMFジョルジ・テルグリの獲得に成功している同クラブだが、
ロイター氏はこれ以上大幅な変更を加えるつもりがないことを示唆し、
結局最後まで日本の攻撃的MFについて言及することはなかった。
独『Hamburger Abendblatt』が同マネージャーのコメントを伝えている。

「すでにチームはほぼ完成している。チームを向上させる変更は2〜3で十分だよ」

かつてバイエルン・ミュンヘンやホッフェンハイムでプレイしていた宇佐美だが、
実りある日々とはならず、悔しい結果に終わっていた。
本人としては是が非でもリベンジを果たしたいところだろうが、アウグスブルクは正式なサインに動くことになるのだろうか。
今後の課題に注目したい。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160616-00010037-theworld-socc


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ドルトムント香川真司、過去10年のベスト移籍ランキング夏VerでTOP10に堂々選出!

:Egg ★@\(^o^)/ :2016/06/16(木) 19:47:04.05 ID:CAP_USER9

◆ドルトムントが目指すべき1つのモデルに

近年ドルトムントで育った選手がバイエルンに流れるケースが続いているものの、
そのたびに穴を的確に埋めてくるドルトムントの補強は目を見張るものがある。

特にユルゲン・クロップが率いていた際にはまだブレイクしていない若手選手を安価で獲得し、
トップレベルの選手へと成長させるモデルが完璧に出来上がっていた。

そこで米『Breacher Report』は、過去10年間ドルトムントが夏に行った補強で大ヒットした選手をランキング化。
ほとんどが最近までドルトムントでプレイしていた選手で構成されており、その中にはセレッソ大阪から引き抜かれた香川真司の名前も入っている。

10位 ウカシュ・ピシュチェク(ヘルタ・ベルリン→ドルトムント 2010年 フリー)

9位 ルーカス・バリオス(コロコロ→ドルトムント 2009年 420万ユーロ)

8位 ユリアン・ヴァイグル(1860ミュンヘン→ドルトムント 2015年 250万ユーロ)

7位 ヘンリク・ムヒタリアン(シャフタール→ドルトムント 2013年 2500万ユーロ)

6位 香川真司(セレッソ大阪→ドルトムント 2010年 35万ユーロ)

5位 イルカイ・ギュンドアン(ニュルンベルク→ドルトムント 2011年 550万ユーロ)

4位 マルコ・ロイス(ボルシアMG→ドルトムント 2012年 1710万ユーロ)

3位 マッツ・フンメルス(バイエルン→ドルトムント 2009年 420万ユーロ)

2位 ピエール・エメリク・オバメヤン(サンテティエンヌ→ドルトムント 2013年 1300万ユーロ)

1位 ロベルト・レヴァンドフスキ(レフ・ポズナン→ドルトムント 2010年 475万ユーロ)


6位に選ばれた香川は、ドルトムントの素晴らしいモデルを象徴する選手として取り上げられている。

同メディアは香川を今やブンデスリーガのベストプレイヤーの1人になったと称賛しており、
その香川をここまで育て上げたクロップの手腕も高く評価されている。

こう見ても香川の安さは群を抜いており、まさに大発掘との言葉がふさわしい。
現在もドルトムントに欠かせない人材となっており、香川獲得の流れはドルトムントが常に目指すべき理想的なモデルとなっている。

theWORLD(ザ・ワールド) 6月16日(木)19時40分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160616-00010033-theworld-socc


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宇佐美貴史が考える、「EUROで一番うまいヤツ」。

:YG防衛軍 ★@\(^o^)/ :2016/06/16(木) 17:40:01.95 ID:CAP_USER9

「ボールの置きどころ。それでわかりますね」

 いま観るべきうまい選手は誰なのか?

 EURO2016をとことん楽しむヒントを探ろうと、ドリブルが一番うまいヤツは誰? 
トラップが一番うまいヤツは? シュートが一番うまいヤツは? あるいはパスをもらってみたいヤツは?
……そんな質問リストを携えてNumber904号(「EURO 2016 FRANCE 日本代表が語る優勝国予想。」)の取材のため、
ガンバ大阪の練習場を訪ねた。

 多くのサッカーファンはもちろん、多くのJリーガーが口を揃える“うまいヤツ”宇佐美貴史の視点を拝借するためだ。
「ボールの置きどころ」が一番参考になる理由。

 そこで冒頭のコメント。“そもそも、こいつはうまいなという雰囲気は、いったいどこを観て感じ取っているのか?”、
そんな抽象的な質問に、宇佐美は「ボールの置きどころ」と単刀直入に即答した後に続けた。

「例えば、バイエルンの練習でよく対戦したラーム(元ドイツ代表)。もう置きどころが絶妙すぎて、
無理して突っ込むと逆にいる、また無理してついていこうと思うともう逆にいる。
ユニフォームを引っ張ることすらできないほどなんです。
あの身長とあのスピード、あのフィジカルなのに1対1も強い。結局それは頭がいいから。
その意味で、ボールの置きどころは一番参考になるので、ラームにはサイドハーフとかもやって欲しいぐらいです。
いったいどうやって仕掛けるのか、めっちゃ観たい」

 残念ながら、ドイツ代表を引退したラームを今回のEUROで観ることはできない。
だが、普段から欧州サッカーを頻繁にチェックする宇佐美の口からは、
質問を重ねるたびにEURO出場選手の名がよどみなく出てきた。
2011年から2シーズン在籍したブンデスリーガに加えて、最もよく観ているというプレミアリーグや
リーガ・エスパニョーラ、セリエAからも。

予定を越えてヒートアップするトーク。

 まず、一番注目している選手として名が挙がったのはフランス代表のマルシャルだった。
彼のドリブルの仕掛け方、なかでもボールの持ち方について、宇佐美は極めて詳細に言葉で表現していく。
マルシャルのドリブルは、フィジカルの強さや速さを生かすのみととらえられがちだが、
日本を代表するテクニシャンの目を通すと、その高度なテクニックの秘密が見えてくる。

 続いてトラップ、シュート、パスと“EUROで一番うまいヤツ”を項目ごとに詳しく答えてもらうと、
インタビューの終了時刻が近づいてきた。ところが、最後にこのEUROで台頭してほしいサッカーのスタイルについて聞くと、
予定を越えてヒートアップ。サッカーファンなら誰もがニヤリとしてしまいそうな、彼らしいメッセージをもらうことができた。
さっきまでのトップ選手らしい技術論とは打って変わって、まさにサッカー小僧の熱い想いだ。

「チャンピオンズリーグで、バイエルンもバルサもやられてしまったじゃないですか。
いや俺は、アトレティコも好きですし、見ていて感動するレベルにすごいと思いますよ。
でも、スタイル的に認めることはできないんですよね。だからEUROでは、堅守速攻とは相反するスタイル、
技術で相手を圧倒するスタイルで波乱を起こすチームに出てきて欲しい。
そんな期待を持って、もちろんEUROは観ます。絶対観ますよ」

http://number.bunshun.jp/articles/-/825885?page=2



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